サークルプロフィール
サークル名:教授会
代表者:紗那教授
設立:2015年5月
所属員数:5名
主な活動拠点:関西
頒布作品内容:小説を中心とした一次創作(オリジナル)作品(SF、ファンタジー、恋愛等)
主要参加イベント:文学フリマ、コミティア、Text-Revolutions
サークルメンバー
名前:紗那教授(シャナキョウジュ)
担当:サークル代表、全作品の文章
特徴:多彩なジャンルが書けること
創作以外の趣味:ロードバイク、スーパードルフィー、たまに女装男子
紗那教授 (@prof_shana_GG3S) / Twitter
名前:Sensei(センセイ)
担当:イラスト、売り子
特徴:キレイな女の子の絵
創作以外の趣味:ソシャゲ、モンスターハンター等のゲーム
sensei (@sensei087026) / Twitter
名前:黒野すらる(クロノスラル)
担当:イラスト、売り子(極稀)
特徴:可愛い系の画風
創作以外の趣味:サバイバルゲーム
黒野すらる(@Kurono_sral) / Twitter
名前:ジョッシュ(ジョッシュ)
担当:四コマ漫画、売り子
特徴:ギャグ系の四コマが得意
創作以外の趣味:ゲーム
沿革
2021年
あえて創作活動以外のことに注力した年。
その上で、やはり創作活動が自分にとって一番大切だと再認識する。
<サークル参加イベント>
- 全通販型同人誌即売会Text-Revolutions Extra2
- 名古屋コミティア58
- 第九回文学フリマ大阪
2020年
コロナショックにより直参イベントは中止及び自粛。
<サークル参加イベント>
- 全通販型同人誌即売会Text-Revolutions Extra
2019年
生まれ故郷である広島で、文学フリマが開催され始めた年。
<サークル参加イベント>
- 関西コミティア54
- 第一回文学フリマ広島
- 第8回 Text-Revolutions
- 名古屋コミティア54
- HUB a NICE D!神戸
- 関西コミティア55
2018年
文学フリマ金沢はこの年が初参加。長編小説『百獣の女王』が最終巻を迎える。
<サークル参加イベント>
- 第二回文学フリマ京都
- 名古屋コミティア52
- 関西コミティア52
- 第四回文学フリマ金沢
- 第7回 Text-Revolutions
- 第六回文学フリマ大阪
2017年
例年通りのイベントに参加。
<サークル参加イベント>
- 第一回文学フリマ京都
- 名古屋コミティア50
- 関西コミティア50
- 第五回文学フリマ大阪
2016年
Text-Revolutionsでは運営の手伝いとして初めてテキレボメンバーズとして参加。
<サークル参加イベント>
- 第3回 Text-Revolutions」(テキレボメンバーズ)
- 名古屋コミティア48
- 第二十二回文学フリマ東京
- 関西コミティア48(関西応援アンソロジー『関西財十』に兵庫県枠で参加)
- 尼崎文学だらけ
- 第四回文学フリマ大阪
- 関西コミティア49
- 第四回 Text-Revolutions
- 名古屋コミティア49
- 第二十三回文学フリマ東京
2015年
創作文芸サークル「教授会」としてサークル活動復帰。
「小説家になろう」主催の、「第三回エリュシオンノベルコンテスト」にて長編小説『百獣の女王』が一次選考のみ通過。
<サークル参加イベント>
- 第二十回 文学フリマ東京
- コミティア112
- 関西コミティア46
- 第三回 文学フリマ大阪
- 名古屋コミティア47
- 関西コミティア47
- Text-Revolutions 第2回
- コミティア114
- 第二十一回 文学フリマ東京
2014年
『百獣の女王』のWEB連載に専念。翌年オフラインの活動に復帰したいと考え始める。
さらに、大阪だけではなく一番規模の大きい東京にも行きたいと考えるようになる。
視察と勉強のために以下のイベントに一般参加。
<サークル参加イベント>
- 関西コミティア45
- 第十九回 文学フリマ
- コミティア110
ブースのレイアウトや、各サークル様の作品頒布の仕方、創作に対する考え方等に着目。
また、自分から積極的にコミュニケーションをとることで、リアルな情報を糧とする。
2013年
サークル活動休止。
原因が自分にあると分かっていながら、創作に関しては落ち込む日が続く。
しかし、書くことは止められず、『百獣の女王』のプロット作りに専念する。
秋に一般で「関西コミティア43」に参加。
「小説家になろう」に再登録。”紗那教授”として、SF小説『百獣の女王』の連載をスタート。
2012年
“Professor・S”名義で「関西コミティア40」にサークル参加。
一次創作の同人イベント初デビュー。頒布作品はコピー本の『姫君の守り手』のみ。
しかし、大学の部活の時と同じ感覚で出展し、頒布数は1冊。
多人数参加と一人参加、そして二次創作と一次創作の違いを痛感。
秋に「関西コミティア41」にリベンジ参加するも、頒布数は0冊。
誰とも会話することなく一日を終える。
2011年
ファンタジー小説『姫君の守り手』を執筆。
「小説家になろう」にて二次小説規制強化のため、『北風遊香の研究レポート』は削除及び「小説家になろう」を退会。
二次創作から一次創作に心がシフトしていく。
2010年
小説を書く時間をきっぱり捨てて就職活動に専念。
しかし、リーマンショックの時代であり、非常に苦戦する。
5年後に書き上げる『囚飾活動 シュウショクカツドウ』に当時の様子の一部を描く。
2009年
カードゲームでお馴染みの『遊戯王』を愛してやまなかったため、二次小説を書くことを決意。
作品名は『北風遊香の研究レポート』。
ネット小説SNS「小説家になろう」に登録して公開。
文庫本にすると約300頁くらいの量はある、長編小説として無事に完結する。
2008年
「こみっく★トレジャー」には引き続き、部活で参加。
小説は後の『姫君の守り手』と同世界観で描かれる、『淑女の涙』を執筆。
2007年
処女小説『星の猟人』を執筆。
後に書き上げる『姫君の守り手』の主人公の母親である、セイラが主人公といった内容。
大学の部活(漫研)で「こみっく★トレジャー10」にサークル初参加。
これが生まれて初めて体感した同人誌即売会で、創作の原点。
また、頒布作品の一つに『星の猟人』を漫画化したものがあった。