【楽しいことと辛いことを理解しよう】同人活動のメリット・デメリット

序章 同人活動を始めるにあたり
スポンサーリンク

こんにちは、ブログ担当の瀉音です。

三寒四温というべきでしょうか、最近温かくなったと思えば、急にまた寒くなったり。

私は寒いのが苦手なので、早く春が来てほしいものです。

ただ、地球温暖化のせいか、年々過ごしやすい春と秋が短くなってきているような(´・ω・`)

今日のテーマは、「同人活動のメリット・デメリット」です。

まだ同人活動のレクチャーに入る前の段階ですが、同人活動ってこういう性質なんだなというのをざっくり理解いただけたらと思います。

同人活動のメリット

model by Lala*

①書きたいことを、書きたいように自由に書ける

当サークルでは基本的に同人活動を趣味と考えています。本を作るのも、出版社にお願いするのではなく、自分で印刷会社に入稿して製本してもらうのが主となります。家庭用プリンターでもOKです。趣味なのですから、遠慮なく書きたいことを書きましょう。同人活動を始める前から、読者受けしやすいジャンルとか、こんな作品でいいんだろうかとか人目を気にする必要はありません。

②同人活動の仲間が増える

同人活動に興味があるということは、人が出している同人誌にも多少は興味を持っているはずです。実際にイベントに足を運び、自分が興味を持った作品のサークルさんと会話したり、イベント公式の打ち上げに参加することによって人の輪が広がる可能性があります。会社と家以外の場で、人と繋がれるというのは、人生の幅を広げてくれます。

③総じて自分磨きになる

同人活動はビジネス風の言い方をすると、企画・製造・設計・事務・発注・経理・広報・営業・搬入・設営・販売・接客・経理・在庫管理…etcといった幅広い工程があります。フリーランスに近いかもしれませんね。勿論全てやることが義務ではありませんが、苦手・分からないなりにやることは、確実にあなたの「経験」という資産になります。

同人活動のデメリット

model by Lala*

①基本お金にならない

自分の作品を1円以上で頒布するなら、同人活動において必ずお金のやり取りが発生します。詳細は別の機会に解説しますが、同人活動はお金になりません。万人に当てはまるわけではないですが、教授会では同人活動を副業・サイドビジネスと捉えるよりも、趣味として考えることをお勧めいたします。

②むしろお金がかかる

まず同人誌即売会にサークルとして参加するのに、参加費用(¥4000~目安)がかかります。会場までの交通費や、印刷所に製本をお願いするなら印刷費(家庭用プリンターでもカラーなら割といい額かかります)、遠征するならさらに高い交通費や宿泊費がかかります。頒布作品に多めの利益を乗せたとしても、それだけで全ての経費が賄うのは至難です。

③時間もかかる

これは同人活動そのものに時間がかかるというよりは、同人活動の中の作品創りに時間の大半がかかるといった方が正しいかもしれません。しかも、作品がなければ同人活動は始まらないので、このフェーズは重要性も高いです。ちなみに当サークルの作品創りは大体、1年間で小説2作品のペースです。中には「1年間もあってたった2作品!?」と思われた方もいるかもしれませんが、同人活動にかけられる時間は少なからず、各々の仕事(学校)や家庭の状況に影響されてきます。

まとめ

同人活動におけるメリットとデメリットを挙げてきました。

ただ、同人活動においてはメリットがデメリットを圧倒的に上回ると思っています。

なぜなら、リスク(お金や時間の使用等)のないところに、リターン(経験・人脈・作品等)はないからです。

リスクを取りたくない人は、リターンを得ることができません。

同人活動は自由ですので、やるもやらないも自分の意思次第です。

でも、少なくともこの記事に目を通してくださっている方というのは、それでも同人活動を始めてみたいと思ってくれていると思います。

サークル代表の紗那教授は、社会人4年目でサークルを立ち上げましたが、1~3年目までの間は職場と家の往復だけの生活を繰り返していました。

職場の人たちとも仲が良かったわけでもなく、外出嫌いだったので、休日は朝から晩までずっとテレビゲームをして時間を潰していました。

それでも大学時代で同人イベントに参加していた頃のワクワク感が忘れられず、紆余曲折を経て今や遠征するのもスタンダードになり、北海道から九州に住んでいる多くの同人仲間たちとの人間関係を築くことができました。

前者と後者、どちらが充実しているかは言うまでもないかと思います。

たくさんの失敗がありましたが、それは経験という財産なのです。

自分も同人活動についてまだまだ学びたいことはたくさんありますので、共に学んでいきましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました